オフィス/お家での乾燥肌対策にはこれ!【2018年版】加湿器レポート

加湿器イメージ
乾燥肌

寒くなってくる冬場やエアコンの効いたお部屋では、お肌のカサつきや喉の痛みなど乾燥が気になります。化粧直しをしようと思って鏡を見たらお肌が粉をふいている…こうなったらピンチ肌です。今回は、屋内での乾燥肌対策についてピックアップしてみました。

屋内はいつでも乾燥危険地帯

乾燥している肌

肌がカサカサしたり、目が乾いてショボショボしたり、喉が痛かったり…。エアコンの効いた室内やオフィスで長時間過ごしていると、知らぬ間にこんな症状出てきますよね。

部屋の乾燥が気になっても特に対策をしていない、ついつい仕事に集中してオフィスではお肌のことは放ったらかし…ということもあるかもしれません。でも、そのままにしておくと、お肌の乾燥だけでなく色んな危険も潜んでいます。

肌荒れ

空気が乾燥すると、肌の水分の蒸発もすすみ、カサカサになってしまいます。また、かゆみが出たり、赤みや湿疹ができたり、皮膚トラブルの原因に!

風邪やインフルエンザにかかりやすくなる

乾燥によって、鼻や喉の粘膜が弱くなり、痛くなったりイガイガしたりします。さらに、菌やウイルスは乾燥すると活発化するので、粘膜が弱くなっている状況だと、風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。乾燥した冬に風邪やインフルエンザが流行するのはこういったことが関わっているようです。

脱水になる

脱水症状になるのは、夏場の暑い時やたくさん汗をかいた時だけだと思っていませんか?実は、汗をかかなくても、皮膚からの水分の蒸発や呼吸によって、体の中の水分は自然に奪われています。寒い季節になると、こまめな水分補給を忘れてしまいがちですが、適度な水分補給を心がけましょう。

これ以外にも、空気の乾燥によって静電気が起きたり、火災が起きやすくなったりもします。

いろんなトラブルが起きてしまいますが、空気の乾燥にはどんな対策をすればいいのでしょうか?

・洗濯物や濡れタオルなどを室内に干す
・観葉植物を置く
・コップに水をいれて置いておく

など、すぐにできそうな乾燥対策もあり、こういったことを生活の中に取り入れるのも、もちろん有効です。でも、「ラクして効率よく室内の湿度を保ちたい」という方には加湿器がおすすめです。

空気の乾燥には加湿器がGood!

加湿器

人が快適に過ごせる湿度は40~60%。湿度が40%以下になると乾燥してウイルスなどの菌も活性化しやすくなります。逆に、60%を超えるとダニやカビが発生しやすくなり、蒸し暑さを感じるようにもなるそうです。

でも実際のところ、部屋の空気中の湿度が適正かどうか…というのは、人間の感覚だけで図るのは難しいですよね?

「ちょっと蒸し暑いな」「喉が乾いて乾燥してる」

これくらいの状態なら、快適な湿度ではないと体が感じるかもしれません。でも、人が出入りしたり、キッチンでお湯を沸かしたり、室内の空気中の湿度は常に変化していますし、湿度を常に快適にコントロールするというのは、管理が大変そうです。

ここで、加湿器の出番!
水を補給してスイッチを入れるだけで、室内の湿度を一定に保ってくれる簡単で優秀な便利アイテム。忙しい方にもぴったりのなまけ美活です。水分の抜けたカサカサのピンチ肌になる前に、加湿器を使ってみずみずしいお肌を保ちましょう。

【2018年版】の加湿器レポ

「加湿器が欲しい」となれば、早速リサーチ開始!

家電量販店にいけば、オシャレなデザインのもの、高性能をうたったもの、お手入れがラクなもの…など魅力的な商品がたくさん。しかも機能もそれぞれ異なっていて、見れば見るほど目移りしてしまいます。

ここではまず、加湿器の種類や選び方のポイントについて簡単にまとめてみましたので、自分に合った加湿器選びの参考にしてみてくださいね。

加湿器の種類を知ろう

ネコと加湿器

加湿器は加湿のしかたによって大きく分けると、スチーム式、気化式、超音波式、ハイブリッド式の4種類があります。

スチーム式

ヒーターで水を沸騰させ、その蒸気で加湿させるというシンプルな仕組みを取り入れた方式。水を煮沸するので雑菌がわきにくく衛生的で、加湿力も高いです。ただ、他の加湿方法に比べ、消費電力が高めです。

気化式

水を含んだフィルターに風をあてて加湿します。スチーム式のように加熱しないので消費電力は抑えられ、熱くなく安全。お子様のいるご家庭におすすめです。短所としては、加湿スピードが遅めなのと、定期的なフィルターのお手入れや交換が必要です。

超音波式

水を超音波で振動させて細かな粒子にし、水蒸気にして加湿します。消費電力もスチーム式に比べて低く、小型タイプやオシャレなデザインなど種類も豊富に販売されています。タンクの水に雑菌が繁殖することがあるので、こちらもこまめなお手入れが必要です。

ハイブリッド式

スチーム式と気化式を組み合わせたもの、または、スチーム式と超音波式を組み合わせたものがあります。

「スチーム式+気化式」は、両者の弱点を補う形になっていて、気化式より早く加湿でき、スチーム式ほど消費電力が高くありません。

「スチーム式+超音波式」は、超音波式の仕組みにヒーターを組み合わせて加湿します。超音波に比べて雑菌はわきにくいです。

ハイブリッド式は他の方式のいいトコ取りをしたような仕組みですが、定期的なフィルターのお手入れや交換はこちらのタイプも必要です。

理想の加湿器を選ぶポイント

加湿器にいろんな種類があることは分かりましたが、続いて、選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

1.使う場所にあった加湿器を

加湿器によって、加湿できる能力はそれぞれ異なります。

一時間にどれくらいの水が放出されるかを数値化した「加湿能力(ml/h)」という表記があり、例えば500ml/hと書かれていれば、14畳くらいまでの洋室(木造和室なら8.5畳)を加湿するのが目安、というものです。ちょっとむずかしいかもしれませんが、お店で商品を選ぶ時には、何畳くらいの部屋で使うかを店員さんに伝えて、部屋の大きさにあった加湿能力のものをセレクトしてもらうのもいいかもしれません。

加湿器を置く場所と部屋の大きさは、事前に確認してからお店へ行きましょう。

2.お手入れ方法やメンテナンスは?

加湿器をつけている時間が長いと、タンクの水のこまめな給水も必要になってきます。給水方法はラクか?日々のお手入れは面倒じゃないか?というところも、選ぶ際のポイントになりますね。最新のものには、フィルター交換が長期間不要のものやお手入れがラクなものもありますが、加湿方式によってはこまめにフィルターのお手入れをが必要なものもあります。

使い方やお手入れチェック!
ラクして加湿するはずが、毎日のお手入れが面倒だった…なんてことになったらガッカリです。
買う前に、使い方やお手入れ方法をチェックしましょう。

3.電気代は?

冬場などはエアコンを長時間使うので、加湿器も使う時間が長くなります。そうなると気になるのが電気代。

加湿方法によってことなりますが、やはり熱を利用した仕組みのものは電気代が高くなる傾向です。加湿パワーのあるスチーム式が一番高く、熱を使わない気化式が一番安いようで、超音波式は気化式に比べると加湿力が強く電気代はスチーム式に比べ抑えられます。ハイブリッド式は商品によって異なりますが、スチーム式の次に電気代が高くなるようです。

電気代は「スチーム式>ハイブリッド式>超音波式>気化式」というイメージでおさえておきましょう。

なまけケアで活用する加湿器

潤いを実感する女性

最近の加湿器はとても進化していて、加湿以外にも「こんな機能が欲しかった!」と思うようなありがたい機能がついたものがたくさん出ています。

加湿と空気清浄を1台で

空気中の汚れやホコリ、においなどを検知して、空気の除菌、消臭する空気清浄機能のついた加湿器。これなら加湿器と空気清浄機を別々に買わなくてもいいのでお得ですね。

自動お掃除機能

フィルターを自動で掃除してくれたり、水の雑菌の発生を防ぐ仕様になっているフィルターやタンクを採用している加湿器もあります。忙しいとついついお手入れを忘れてしまいがちですが、これは便利!

香りで心も癒される!アロマ機能

アロマオイルを入れるケースがついていて、好みのアロマオイルを垂らすと、蒸気とともに香りを楽しむことができる商品もあります。

お部屋を加湿しながら、大好きな香りで、みずみずしいお肌と癒やし効果も期待できて女性にはとってもうれしい機能ですね。お肌も心も優しくいたわってくれます。

遠隔操作可能なハイテク機能

wi-fiでスマートフォンと連動させて、電源のオンオフ、湿度や風量のコントロールを離れたところから遠隔で操作できる機能を備えた商品もあります。寝る前に加湿器の設定を変えたい時には、離れたベッドの上からでも変更出来ます。こちらもなまけ美活ポイントですね。

他にも、デザインが洗練されていて「加湿器なの?」と思うようなインテリアとしても楽しめるおしゃれなものもたくさんあって、部屋のイメージにあわせてインテリアのように加湿器選びも楽しくなります。

オフィスでも加湿を忘れずに

エアコンのオフィスは、冬だけでなく年中乾燥しています。自宅のように大きな加湿器を置いたりするのは難しいですが、デスクにおける卓上タイプの加湿器も充実しています。お花やオブジェのようなかわいい形のフィルター型の自然気化式加湿器は水を含ませて置いておくだけなので、値段も手軽でコンパクト、電気も使わずエコでオススメです。また、USBでパソコンにつないで充電できるコンパクトな加湿器もあります。仕事中のお肌も蒸気でいたわってあげましょう。

カビに注意!

カビ

加湿しすぎると窓が結露したりカビが発生しやすくなります。特にスチーム式や超音波式の場合、加湿力が強いので気をつけましょう。

また、フィルターやタンクのお手入れを怠ると、水にカビや菌が発生して、その蒸気が空気中を舞うことになります。「美容や健康のために使っているはずが、かえって菌を撒き散らしていた!」なんてことになったら悲惨!特に気化式、超音波式、ハイブリッド式はお手入れも忘れずに!

加湿量を自動でコントロールできる自動運転機能がある加湿器だと、ラクして部屋の湿度を一定に保てるのでオススメです!

いかがでしたか?

乾燥はお肌にとって大敵!シワやお肌のバリア機能を弱めてしまいます。いつまでも潤いあるみずみずしいお肌と健康の維持に、ぜひ加湿器を生活に取りいれてみてくださいね。

なま けいこ

「キレイになりたいけど、めんどくさいことは嫌!」 常にお得な美容情報を探している大人女子。

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