• HOME
  • ブログ
  • 乾燥肌
  • その保湿ケアあってる?高価な保湿ケアコスメも正しく使わなきゃもったいない!

その保湿ケアあってる?高価な保湿ケアコスメも正しく使わなきゃもったいない!

コスメイメージ
乾燥肌

お肌の衰えには欠かせない保湿ケアコスメ。毎日使うからすぐになくなってしまうし、意外と値段も高い…。せっかく使うんだから、保湿効果が十分に得られる正しい使い方をして、高い値段のもとを取りたいですよね。今回は、毎日のスキンケアについて少し見直してみましょう。

保湿ケアにいくら使っていますか?

お金

毎日の保湿ケア、みなさんはどれくらいお金をかけていらっしゃいますか?

洗顔や保湿などのスキンケア用品、メイクアイテム、美容室での髪のお手入れやネイル、マッサージ…。いわゆる女性がキレイを保つための「美容代」。洗い出して考えてみると、美容にかかるお金は、支出の中でも割と大きな割合をしめているかもしれません。

10代や20代の頃は、特別なお手入れをしなくても肌ダメージの回復力が高いので、「スキンケア用品にもあまりお金をかけなくてもよかった」という方もいらっしゃるかもしれません。でも、年齢を重ねて肌の衰えを感じるようになると、それをカバーするために、保湿効果の高いもの、アンチエイジング効果のあるもの、シミやシワに効くもの…と、様々な効果を求めてついつい高額なものを買ったり、スペシャルケアのスキンケア用品を追加で使うようになったりと、うるおいのあるお肌を保つためにもお金をかけるようになっていく傾向があるようです。

実は正しくない、よくあるケア方法

NGをする女性

「高いスキンケアコスメを使っても全然効果がない。」

「肌の状態が余計に悪くなってしまった…。」

せっかくお金をかけているのにこんな状態になってしまったらショックですよね。でも、もしかしたらそれは間違ったお手入れのしかたが原因で、スキンケアコスメの効果が十分に発揮できていないのかもしれません。

普段こんなお手入れをしていませんか?もしあてはまるものがあったら、お手入れ方法を見直してみましょう。

間違ったクレンジング

ゴテゴテのマスカラやアイライナーなどのばっちりメイク。お風呂でクレンジングをしたのに、目の下に黒い汚れが残っていた…という経験ありませんか?

ウォータープルーフマスカラや目のきわにバッチリいれたアイライナーは、いつものクレンジング剤だけでは十分に落ちきらない場合があります。お化粧がお肌に残ったまま放置すると色素沈着や肌のくすみの原因にもつながります。

ゴシゴシ洗顔

十分に泡立っていない洗顔料を顔につけてゴシゴシ洗う洗顔。一見こすると汚れがスッキリ落ちそうですが、これは大きな間違いです!肌への摩擦で必要以上に水分や皮脂を洗い流してしまい乾燥につながってしまいます。

クレンジングや洗顔にたっぷり時間をかけている

時間をかけて念入りにするのは良さそうに思われがちですが、長い間クレンジング剤や洗顔料を肌につけていると、保湿成分が奪われて負担が大きく、乾燥が進んでしまいます。

化粧水をつける時のパッティング

化粧水を塗る時に行うパッティング。顔をパンパンたたくと血行もよくなり化粧水が浸透しそうに感じますが、正しいパッティング方法でないと、実際はあまり効果がないようです。かえって、たたくことによって赤ら顔になったり、お肌に刺激が強すぎたりすることもあり、注意が必要です。

高いお化粧品だから少しずつ大切に使っている

高価だからと、ついついケチって最適な必要量よりも少なめに使ったりしていませんか?

例えば化粧水。少ない量をコットンでつけると、肌への摩擦が大きくなり、かえって肌にダメージを与えてしまいます。また、せっかくの高い保湿成分も容量が足りず十分肌にいきわたりません。

ピーリングやスクラブを使ったケアを頻繁にしている

ピーリングは肌に直接塗って分厚くなった古い角質を溶かして落とすスキンケア方法。エステなどでも行われていますが、市販でもいろいろなアイテムが売られています。スクラブは、小さな粒を肌の上で転がして汚れを落とす方法のもの。スクラブ入り洗顔などよく耳にしますね。どちらも肌に溜まった角質や黒ずみなどを除去してくれるのでスペシャルケアとして取り入れている方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、使いすぎてかえって肌ダメージが大きくなったり、肌が乾燥して敏感な時に使ってヒリヒリしたりと、間違った使い方は肌トラブルにもつながるので行う時は十分な注意が必要です。また、ピーリングやスクラブをしたあとのお肌は余計なものがなくなっている素の状態でとってもデリケート。しっかりとした保湿やアフターケアをしないと、効果が全く得られないどころか肌の状況を悪化させてしまいます。

本当にやって欲しいスキンケア方法

ピンチ肌を気にする女性イメージ

バッチリメイクにはポイントリムーバー

落ちにくいゴテゴテのマスカラや目元の濃いメイクをした時は、クレンジングの前に専用のポイントリムーバーなどで、目のまわりのお化粧を先に落とすようにしましょう。使う時はコットンにリムーバーをたっぷり含ませ、まぶたにあてて少し置いてから優しく拭き取るように。目のまわりは皮膚が薄くデリケートなので絶対にゴシゴシこすらないようにしてくださいね。目のきわなど細かいところは、綿棒にリムーバーを含ませて使うと負担が少なくきれいに落とせます。

アイメイクを落とす女性イメージ

優しいクレンジングと洗顔

メイクが落ちにくいからといってゴシゴシとクレンジング剤をこすりつけて長い時間クレンジングをするのは厳禁です。落ちにくい時は部分的にリムーバーも併用し、力を入れず優しく、自分の肌に合ったクレンジング剤を選んで汚れを落としましょう。

洗顔は、洗顔料を手のひらでたっぷり泡立ててから使いましょう。十分に泡立っていない状態で肌につけてしまうと、ゴシゴシこすることになってしまい負担が大きくなります。たっぷりと泡立てたふわふわもちもちの優しい泡でこすらずに顔を泡で包み込むように洗うほうが汚れもスッキリ落ち、流すときの泡落ちもいいですよ。

洗う時の水はぬるま湯を使って優しく洗い、髪の毛の生え際やあごに洗顔成分が残らないようすすぎ残しにも気をつけましょう。

また、洗ったあとタオルでゴシゴシ拭くのもよくありません。タオルを優しく顔に当てて水分を吸収するようにして拭き取ってくださいね。

基本が大切!日常の保湿ケアをしっかりと

ピーリングケアや保湿パックなどの集中ケア、マッサージなど、お肌の悩みにあわせて日常のケアにプラスして取り入れるのも良いですが、まずは毎日の基本スキンケアを見直し、丁寧に正しく行うことがとっても大切です。

肌は日々新陳代謝を繰り返し、新しい肌へと生まれ変わっています。

「普段の保湿ケアは時間がないから適当にしておいて、時々パックをして補う」

こういう生活をするよりは「毎日の保湿ケアをコツコツとしっかりする」だけのほうが十分な効果が得られるのではないかと思います。睡眠に寝溜めができないように、お肌のケアもなまけた分だけ、のちのお肌に、乾燥や肌トラブルとして返ってきます。

洗顔後、すぐにたっぷりの化粧水でお肌に水分を補給し、美容液で保湿成分を補い、乳液やクリーム、オイルでお肌の水分をしっかり閉じ込めてあげる。

基本的なことを毎日続けることでお肌の状態は必ず変わってきます。

日々のスキンケアを怠っていた方や、お手入れ方法が間違っていた方、毎日忙しくて余裕がない…という方には、毎日スキンケアに時間をかけることは大変かもしれません。でも、「洗顔後のスキンケアはお肌へのごちそうタイム」と思って、毎日習慣づけて続けると、効果は必ず現れてくれるはず!忙しい毎日の中、スキンケアの時間をお肌も心も一息つく時間と捉えて、お肌にたっぷりご褒美を与えてあげましょう。

40代になったらスキンケア方法を見直そう

女性の肌トラブルイメージ

年を重ねるごとにお肌の悩みやトラブルは変化していきます。新陳代謝がよく皮脂分泌が盛んな10代のころはいわゆる思春期ニキビ、20代〜30代になってくると、大人ニキビや肌荒れなどの悩みが多かったかもしれません。

そして、40代になると、シミやシワ、肌のくすみ、乾燥など、これまでとは違ったトラブルに悩まされるようになってきます。

これは、40代になると女性ホルモンが少しずつ減少していくことと関係しています。女性ホルモンのエストロゲンが減少してくると、肌の真皮層で生み出されるコラーゲンの量が少なくなったり、角質層の水分が低下してお肌の潤いやハリツヤが失われたりして乾燥やたるみ、シワなどを引き起こします。また、エストロゲンの量が減ってくると、メラニン色素が増えやすくなり、これまで浴び続けてきた紫外線ダメージの蓄積もプラスされてシミもできやすくなってしまいます。

また、ターンオーバーという肌の生まれ変わるサイクルも若い頃は28日周期ですが、だんだんと長くなり30代〜40代になると40日〜55日とどんどん伸びてお肌のくすみなども感じやすくなります。

40代の肌トラブルはこんなにあるのか…と、少し気が滅入ってしまいますが、こういったトラブルに負けないお肌でいるためにおすすめのスキンケアについて見ていきましょう。

40代も保湿が何より大切!

保湿が大切だということは先ほどもお話しましたが、40代のお肌も保湿は何より重要です。皮脂量や水分量は年齢とともにどんどん減少していくので、年齢を重ねるほどきちんとした保湿ケアをが必要になります。

若い頃からずっと同じ化粧品を愛用している方もいらっしゃるかもしれませんが、若い頃に使っていた化粧水や乳液だと、40代のお肌には保湿力が足りないことも…。

年代によってお肌の状態やトラブルも異なるので、今の自分の肌の状態をしっかり把握して、適したスキンケア用品を選びましょう。特に40代の方には、お肌の乾燥を防ぐ保湿効果の高い美容液やクリームがおすすめです。

紫外線対策と美白ケア

季節を問わず一年中紫外線への対策は必要ですが、40代になると紫外線ダメージによる乾燥やシミ、シワも現れやすくなるので、日焼け止めを塗ったり、紫外線カット成分の入っている化粧下地やファンデーション、乳液・クリームなどを使って今まで以上にきちんと対策をしましょう。日傘や帽子も使うといいですね。

また、シミやくすみ対策の美白ケアも日常のスキンケアにプラスしてあげると効果的です。保湿力の高い美白コスメは、乾燥しがちな40代の肌にも使いやすく、毎日使うことで、シミやくすみの予防にもなります。

日中のおでかけには日焼け止めとともに日傘や帽子も使って紫外線対策を!
折りたたみ式の晴雨兼用日傘やコンパクトにたためるUVカット効果のプラスされた帽子など、紫外線対策用品は最近ではたくさん売られていて、デザインもとってもおしゃれ。いつもカバンに入れておくとすぐに紫外線対策ができるのでおすすめです。

たるみケア

加齢により顔の筋肉が衰えてくるとたるみが加速します。ホルモンバランスの変化や長年浴び続けた紫外線ダメージの影響もありますが、顔の筋肉をほぐして血流をよくするストレッチをしたり、正しい姿勢を心がけるだけでも、肌のたるみケアができます。また、たっぷり睡眠時間をとったり、ストレスをためないなど、生活習慣を見直すことも大切です。

リフレッシュ効果もある頭皮マッサージ
人間の体は一枚の皮膚でつながっています。頭皮をマッサージすることで、頭のコリをほぐしリフトアップ効果や血流促進も見込めて、たるみ対策になります。
仕事をしていて気分転換したい時や家事の休憩時間、お風呂で湯船につかりながら…など、疲れた時に軽くマッサーシすると、コリもほぐれて気持ちもリフレッシュできます。簡単にできるのでぜひ取り入れてみてくださいね。

いかがでしたか?

毎日の保湿ケアを正しく丁寧に行うことで、スキンケアコスメの効果を最大限に発揮させ、年を重ねても乾燥や肌トラブルに負けない、いきいきした美肌を維持しましょう。

なま けいこ

「キレイになりたいけど、めんどくさいことは嫌!」 常にお得な美容情報を探している大人女子。

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧