冬のスキンケアは保湿が何より!お顔のケアで10歳若見え

冬の保湿スキンケア
乾燥肌

冬は、乾燥の季節。
「いつも冬になるとお肌が乾燥して辛い…。」
そんな方も多いのではないでしょうか?

私も冬になると、顔はもちろんのこと、ひじやひざ、かかと、指先など、乾燥して仕方がないです。

乾燥を防ぐために、まず思い浮かぶのは【保湿】ですよね。
「とにかく加湿だ!」と言わんばかりに加湿器をフル稼働させる方もいると思います。

冬はどのように過ごして、乾燥と戦っていけばいいのかをご紹介いたします。

なぜ冬は乾燥するのか

ショックを受ける女性

そもそも冬になると、お肌がカサカサしたり、喉が痛くなったりするのでしょうか?

実は、お肌の乾燥は【空気の乾燥】が原因なんです。

風邪やインフルエンザが蔓延するのも冬ですよね。
二つの病も【空気の乾燥】が大きく影響していると言われています。

冬に空気が乾燥する理由

冬になると空気が乾燥する理由は3つあります。
一つずつ見ていきましょう!

①日本海からの季節風

冬になると、ロシアのシベリアで発生した高気圧が日本海を渡って日本海側に雪を降らせます。

季節風はそのまま山を越えて、太平洋側に向かうのですが、日本海側に雪を降らせて水分を使い切ってしまっているので、その風は水分を失い乾燥しています。

日本の本土の中心には山脈があるため、日本海側には雪をしっかりと降らせ、太平洋側は比較的乾燥しているというわけですね。

②暖房の使用

冬はそのままの気温では寒いので、多くの人が暖房を使用するかと思います。

空気は暖めると乾燥するという性質を持っているので、暖房によりさらに乾燥が加速すると言えます。

③空気中の水分量が違う

空気には、目には見えない小さな水分が含まれています。

空気中の水分は湿度によって含まれている量に差があり、気温が高いほど多くの水分を含むことができるという性質を持っています。

つまり、冬は気温が低いので水分を含むことができる量も少なく、乾燥しやすいというわけです。

少しでも湿度を上げるために役に立つのはタオルです!濡れタオルを一枚室内に干しておくだけで、意外と思っているよりも保湿できますのでぜひ濡れタオルを室内に干しておきましょう。

乾燥から身を守るには保湿しかない

ここでワンポイント

乾燥から身を守るには保湿しかありません。

肌を外部の刺激や乾燥から守っているのは、肌の表面にある角質層で、平均およそ0.05mmしかないんです!

サランラップくらいの厚みしかありません。

お肌は、冬の乾燥した空気の影響をもろに受けやすいのです。
秋から冬にかけては、肌の新陳代謝が弱まるため、皮脂の分泌量も低下します。

外部からの摩擦や静電気によってお肌を痛めたり、体内の水分が蒸発しやすかったりとあなたのお肌は常にピンチ肌状態なのです…。

たっぷりと保湿をしてあげることによって、冬の過酷な環境からお肌を守ってあげる必要があります。

お顔のケアは何をすればいいのか

冬のフェイスケアはどうすればいいでしょうか?

冬は気温が低く、乾燥しますよね。

お肌にとっては1年でもっともシビアな季節…。
「かさつく」「ハリがない」「キメが乱れる」「透明感がない」など。

そんな大変な季節だからこそ、お肌へのケアは非常に重要になってきます。

乾燥肌や、さらに悪化した乾燥性皮膚炎になる前にセルフケアが重要です。
「それって乾燥肌?乾燥性皮膚炎になる前にセルフケア!」についてはコチラ

①化粧をつけている時間を短くする

「メイクは、顔の上にぞうきんを乗せているようなもの」と言われることもあります。
つける時間が短いほどお肌に負担がかかります。

美容への意識が高い人は、お肌を休めるために必要のないときはノーメイクで過ごしているときが多いです。

一日の予定が終わって家に帰ったあとは、すぐにメイクをクレンジングしてお肌の負担を少しでも少なくしましょう。

正しいクレンジングのやり方を身につけて、お肌への負担を最小限に抑えることを徹底してください。

メイクは女性のマナーでありノーメイクで居続けるのは難しいので、メイク後のお肌へのダメージを減らすことで、いつまでも若々しい肌を保つように努めましょう!

「洗顔のし過ぎがシワになる!?ピンチ肌のための洗顔指南」についてはコチラ

②お肌がキレイな状態にしてから保湿

クレンジングと洗顔をしっかりとおこなった後でなければ保湿の効果は発揮されません。

お肌の奥まで化粧水を届けて潤いを与えるためにも徹底してください。

夏から秋にかけて紫外線を浴びたお肌は、目で見えていなくても実はお肌の奥にメラニン色素を作ってシミ予備軍として待機しています。

冬の時期にしっかりと保湿してあげることで透明感を感じられるお肌になるのです。

「化粧水」と「乳液」だけではなく、保湿に強い効果がある「美容液」を使うのはオススメです。

体の内側からケアするのも重要ですが、まずは外側からしっかりと保湿をしていきましょう!

身体の内側から保湿する

水分を積極的に摂取することが、重要となってきます。

寒くなると血圧が上昇して、水分を補給しなければ他の季節よりも血液がドロドロになりやすいです。

冬でも最低1日1リットルの水分補給はしていきましょう。
身体を冷やすと基礎代謝が落ちるため、常温の白湯を飲めば芯から温まることができます。

冬の水分補給は1リットルほどの白湯を、1日に何度かにわけて少しずつ飲みましょう。のどが渇いていなくても習慣として飲むようにしたいですね。

そして、冬に食べてほしい食材!

私たちの身体を作り出すタンパク質や、アミノ酸、コラーゲン、ビタミンACE。

食べてはいけない食材はいくつかあります。

下記にある記事にまとめておりますので、ぜひご確認くださいませ。

「冬は内側からの保湿も!冬に食べたいうるおい食材」についてはコチラ

冬に起こる疑問あれこれ

疑問に思う女性

冬にさまざまなトラブルがあると思います。
色々なみなさんが思っている疑問を見ていきましょう。

なぜ冬に肌荒れが進行するのか?

肌荒れって、冬にさらに悪化するケースが今まで多いのではないでしょうか?

冬の寒さは、血液の循環を低下させて乾燥した空気はお肌の水分を奪っていきます。

加齢によって皮脂量が低下しているところに、空気の乾燥から水分が持っていかれるとお肌がダメージを受けやすい状態になります。

他の季節よりも、お肌がダメージを受けやすい状態になっていることが多いので必然的に肌荒れが進行してしまうのです。

下記のような状態にならないよう注意することで、少しでも肌荒れが進行しないように気をつけましょう!
・熱いお湯の入浴は避ける
・タオルでのこすり過ぎや、衣服の摩擦に気をつける
・静電気をなるべく発生させない

冬は風邪を引きやすくなるのか?

風邪を引く原因の80~90%がウイルス感染なんです。

風邪のウイルスは200種類以上あると言われますが、風邪をひくと1回の咳で10万個、1回のくしゃみ100~200万個の飛沫が空気中にばらまかれます。

このウイルスは湿度の高い状況では、すぐに地面に落下します。
しかし、冬は湿度が低いので、ウイルスは地面に落下せずに空気で漂い続けるわけです。

空気中を長い時間漂っているウイルスは、必然的に他の人の体に取り込まれやすくなり、風邪をひく確立が上がるのです。

冬に風邪をひきやすい理由は、湿度に関係していたというわけですね。

みんなの冬のお肌ケア

保湿する女性イメージ

実際にみんなはどのように乾燥した冬のお肌を守っているのかをチェックしていきましょう!

Twitterでも多くの情報が飛び交っていますよね。

みんな色々な方法で、冬の乾燥を乗り切っていますね!

色々試してオリジナルな冬の乗り切り方を見つけよう

雪だるま

いかがでしたでしょうか?

冬は乾燥するのは仕方ないですが、いくらでも工夫により乗り切ることができます。

内側からと外側から、両方からケアしていくのは大事ですが、【保湿】することは忘れないように気をつけてください。

今年の冬も乾燥知らずの潤いもっちり肌を目指しましょう!

なま けいこ

「キレイになりたいけど、めんどくさいことは嫌!」 常にお得な美容情報を探している大人女子。

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