『2019年版』カラスの足跡を対策!ちりめんジワを解消して5歳若見え

カラスの足跡を対策!
しわ・たるみ

笑うと出てくる『カラスの足跡』、嫌ですよね?

目尻にちりめんジワがあると、目尻にシワがない人に比べて5歳は老けて見えると言われています。

そんな顔の印象を左右する『カラスの足跡』なんとしてでも解消したいです…。

そこで今回は、なぜ目尻にちりめんジワができてしまうのか?そして、目尻のちりめんジワの解消方法についてもご紹介させていただきます。

目尻にカラスの足跡!目尻の皮膚状態について知ろう

目元の状態を知る

普段はあまり気にならない目尻のしわやちりめんジワも、笑顔で写真を撮ったとたんに「ウソ!こんなにしわになっているの!?」とびっくりすることも。

そんな『カラスの足跡』を解消するために、目尻の皮膚状態について知っておきましょう!

目元は他の部位と比べてシワができやすい

目尻を含め、目元の素肌は、デリケートな顔の中でも最も皮膚が薄いと言われています。

そして表皮と同じく肌の弾力やうるおいを保つためのコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの詰まった真皮層も薄いのです。

そのため、表面にもちりめんジワが寄りやすく、大きなカラスの足跡もできやすいのです。
目元はちりめんジワがとても寄りやすい肌が薄いデリケートな場所。

お化粧のヨリやお化粧のノリの悪さなどでも、肌のハリやうるおいをチェックしてみましょう。

浅いちりめんジワはピンチ肌信号

目の周辺や目のキワをよくよく見てみると、細かいちりめんジワができているかもしれません。
つい最近まで「ちょっとキメが荒くなってきたかも…?」と感じているだけだったのに、いつのまにかちりめんジワに成長している可能性が!?

キメが荒くなってきても浅いちりめんジワのうちにケアすることで、深いしわができてしまうことを防いだり、できるだけちりめんジワができるのを遅くすることができます。
浅いちりめんジワは、ピンチ肌のサインなのです。

それでは、目の周囲のちりめんジワやカラスの足跡の原因と、それを解消するための方法をご紹介していきましょう。

原因① 紫外線はすべてのしわの原因になる

太陽からの紫外線

紫外線は、『カラスの足跡』を含むすべてのしわの原因といえます。

特にUV-Aと呼ばれる生活紫外線は、冬の曇った日でも降り注ぐ、女性の大敵です。

生活紫外線がちりめんジワを作る

生活紫外線UV-Aは、サンバーンを起こすUV-Bとは違い、皮膚の深いところにまで侵入します。

そして真皮層を作り出しているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といったうるおい・ハリ成分にダメージを与えるだけでなく、それらを作り出す線維芽細胞にまで攻撃を加えます。

生活紫外線を浴び続けていると、長い年月をかけてコラーゲンなどがへたり、割れ目ができることもあります。

肌の表面が乾燥し荒れて跡が消えなくなっている状態がちりめんジワ、コラーゲンに深い割れ目ができて修復が難しい状態になっていき、『カラスの足跡』が完成していくのです。

外出する際は紫外線対策を必ずおこなう

毎日少しずつ浴びる紫外線は、ビタミンDを生成するために必要不可欠です。
しかし、目元の皮膚は特に薄いのでナイーブな肌にとっては大きなダメージになってしまいます。

特に顔の肌の中でももっとも薄いとされる目元の皮膚にとってはかなりのダメージになるんです。

そこで、目の周囲を紫外線対策によってあらかじめ防御し、紫外線の影響をできるだけ抑えることはとても有効!

といっても、面倒なお手入れはちょっと……という方、化粧下地を目の周りにも使用できる、低刺激性のUVカット成分が入っているものに替えてみましょう。

また、ファンデーションも季節に関係なく、できるだけUVカットできるものを選びましょう。

できればUV-Aにバリア効果をもつ、PA値(+)の高いものがおすすめです。

紫外線対策
UVケアをするということが一番の対策ですが、本当にめんどくさいときは、UVカットの機能がついているマスクが今は販売されておりますので、購入して着用してみましょう。家にいるときも紫外線は入ってきているので、UVケアは怠らないように注意です!

 

原因②アイメイクを落とすたの洗顔が刺激になっている

エアコン

目の印象をはっきりさせるためにアイメイクをばっちりと塗る方もいるかと思いますが、アイメイクのケアで『カラスの足跡』を作ってしまっている人が多いです。

アイメイクを落とすため肌に強い刺激をしている

アイメイクは水や涙で取れてしまわないように、落ちづらいものが比較的多いです。

さらにプールや海に行ったときにでも大丈夫なよう、ウォータープルーフになっている場合洗顔だけではほとんど落ちません

だからこそ二度洗い、三度洗いをしてしまい、肌に必要な脂質まで失ってしまうのです。
洗いすぎにより、うるおい成分はなくなりあっという間に乾燥してしまいます。

目元の薄い皮膚に対して、刺激を与え続けてはどんどん『カラスの足跡』は悪化していくと覚えておきましょう。

目尻のちりめんジワを解消するためにも、まずファンデーションやアイメイクから優しい成分のものに替えることが必要です。

集中的に彩るアイメイクの施し方やオフの仕方、そのあとのケアの方法など、どれも簡単にできる方法をご紹介していきます。

なまけ美活1. アイメイクを優しい成分のものに替える

「アイメイクをバッチリしている」という方は、オフするときにどうしてもメイク落としと洗顔料のダブル洗顔が必要になりますよね。

アイメイクを肌に乗せるだけでも、敏感な乾燥した素肌には負担になります。
ですので、洗顔石けんもクレンジング剤もお肌に優しいものを選びましょう。

目元のピンチ肌や、既にできてしまったちりめんジワをこれ以上悪化させないために、簡単にオフできて肌にも優しいミネラル系のアイシャドウなど、やはり石けんで簡単に落とせるタイプのアイメイクに替えてみましょう。

なまけ美活.2 目尻のしわの奥まで入ったコスメをオフ!でもこすらない

アイメイクやファンデーションをオフする時は、目尻のしわの間に入ったものまでしっかり落とさなければいけません。お化粧が残っていると、洗顔後に入れる化粧水などの水分・栄養分がしっかり浸透できなくなってしまうからです。

まぶたや目尻など、しわになっている部分も伸ばし、優しく洗いましょう。ゴシゴシこすってしまうとそれが刺激になって、余計にちりめんジワを深くしてしまいます。

できるだけ優しく洗い、そしてしっかりと洗い流しましょう。石けん成分も残さないようにしましょうね。

なまけ美活.3 洗顔後は目尻のしわを伸ばしてしっかり保湿

目尻のちりめんジワが気になる時は、目尻のちりめんジワを伸ばして隅々までしっかり保湿しましょう。
素肌のトラブルの多くは乾燥から始まります。

まずは化粧水が重要です。化粧水はお値段がお手ごろなものでもよいので、たっぷりと入れます。
化粧水は、肌のオフがしっかりできていて、水分をきちんとタオルで吸い取っていれば、適量を肌自体が教えてくれます。

まずは化粧水を手のひらで温めるようにしながら、肌の上に乗せてそっと押し込むように入れていきます。

目の周りは特に叩いたりこすったりしないように、優しく押し込みます。
肌が「もう充分潤ったよ、これ以上は入らないよ」と判断すると、化粧水の吸収が急に悪くなります。その段階まで水分を押し込んであげましょう。

オールインワンジェルを使っている方は化粧水の後で。美容液などを使っている方は、

1、化粧水
2、美容液・目元専用美容液
3、乳液またはクリーム
4、アイクリーム

という順番で使っていきましょう。
手持ちのスキンケア商品に乳液などないものがあれば、次へ進んでくださいね。

目元専用美容液とアイクリームは、どちらかで大丈夫です!

毎日は面倒!という方は、お休みの日などは、プチプラシートマスクや化粧水&コットンで集中パックがオススメ!
シートマスクや化粧水コットンで集中パックをする場合は、鼻と口だけあけて、ラップを重ねておくと染み込んだ美容成分の乾燥を防ぎ、よりたくさん肌を潤すことができます。

なまけ美活.4 目元専用美容液を塗って寝る

目元専用美容液やアイクリームを使うことで、目元を集中的にケアできます。
目元の薄くて敏感な皮膚に合わせて開発されているので、目元のちりめんジワやピンチ肌ケアには欠かせないアイテムといえます。

高価で何種類ものアイテムを塗りこまなければならないお手入れは、面倒ですしお金もかかります。
そこで1種類だけで済んでしまう、目元専用のアイクリームに頼ってしまいましょう。

お風呂上りなら毛穴も開いているのですが、アイクリームを寝る前に塗る場合は、もう毛穴は閉じてしまっていますよね。
そんな時の簡単目元ケアをご紹介します。

1、お風呂の温度(40~42度)くらいの蒸しタオルで目元を覆う
2、そのまま30秒~1分ほど目元を温める

こうすることで毛穴も開き、肌も柔らかく、血行もアップします。
その状態でアイクリームを塗ることで、成分の浸透がグンと違ってきますよ。

なまけ美活.5 美顔器で集中保湿

蒸気で顔を保湿できるタイプの美顔器で、顔全体の保湿をします。

乾燥が強い冬場や、エアコンで乾燥が気になる夏など、乾燥はちりめんジワをはじめ、コラーゲンから傷つく深いしわの原因になります。

「思い切って美顔器で保湿しよう!」と思った方、皮膚の乾燥が気になる場合は蒸気で加湿できるタイプを選び、夜のリラックスタイムのお楽しみにしましょう。

乾燥対策・保湿
簡単に落とせるコスメを一度洗顔でオフ、化粧水を限界まで入れたらアイクリームでフタ!が原則です。
美顔器やシートマスクは、面倒ならアイクリームにすべてをお任せしちゃいましょう。お部屋の加湿は、濡れタオルを一枚干すだけでも違ってきます。

原因③目の疲れやストレスによる影響

眉間のシワ

年齢を重ねると、目の疲れもひどくなってきますよね。

その結果、目の周りの筋肉も疲れて、血行悪化から皮膚の健康に影響を及ぼすことがあります。
血行が滞ると、ただでさえ血管が細い目尻は大打撃!『カラスの足跡』は深くなっていくでしょう。

目元のツボマッサージで血行アップ

毎日パソコンとにらめっこしていたり、スマホの細かい字を追っていたりすると目が疲れてしまいますよね。

目の周りの筋肉も目と一緒に疲れていますし、目の疲れは肩こりや頭痛にもつながります。

目が疲れて目の周囲が凝っていると、血行が悪くなります。
めぐりもわるくなり、目の周囲の皮膚に酸素がしっかり供給されなくなったり、老廃物がしっかり流れなくなったりします。

こういった血のめぐりの滞りが『カラスの足跡』の原因になります。

そこで、目の周囲にあるツボを押して血行を促進し、凝りをほぐしてしわの改善につなげましょう。

1、攅竹(さんちく)目尻のしわを解消する効果の高いツボ。目の周りの血行を改善します。
 眉毛の眉頭の端に、大きくくぼんだ場所があります。ここを親指の腹で上へ持ち上げるように、優しく圧迫します。左右同時に行いましょう。
 5秒押して離す、を5回繰り返すか、5秒グルグル回して休む、を5回繰り返してください。

2、絲竹空(しちくくう)目尻のしわを予防する効果の高いツボ。むくみ解消にもおすすめです。
 眉毛の終わりの外側、目尻の外側にある、骨の小さなくぼみを、中指の腹で圧迫します。両方同時にゆっくり5回、優しく押しましょう。

目元のツボ
目元のツボは、仕事中やパソコン・スマートフォン中、読書中などに気軽にすることができます。
お風呂で頭皮マッサージと一緒に行うととっても気持ちがいいですよ!
時間がない時は、血行促進効果の高い1、攅竹(さんちく)マッサージがおすすめです。

『カラスの足跡』は日々のケアで解消できる

ここでワンポイント

それぞれとても簡単にできる方法をご紹介しました。

目の周りは特に皮膚がデリケートなので、コスメやUVケアからしっかり考えていきたいですね。
「でも時間がない!」という方には、落とすことが簡単でUVケアもできるコスメがおすすめです。

でも目尻のちりめんジワは、ある程度なら幸せな笑顔に欠かせない調味料でもあります。

「笑った回数が多いからできてしまった!」という笑いジワなら、あまり気にしすぎずに、もっとたくさん笑って暮らしても素敵なのではないでしょうか。

なま けいこ

「キレイになりたいけど、めんどくさいことは嫌!」 常にお得な美容情報を探している大人女子。

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